自称山崎賢人似26歳日記

自称山崎賢人似の26歳の日記です。彼女はいます。

冷蔵庫に放置したまま腐るカット野菜といつか受けた君からの相談事について

思うに、

 

自分がまだ若いと実感することは、

自分が十分に若いとは言えなくなってからだし、

自分がまだ満たされていない、と思う時には

本当は満たされている。

 

つまり、

取り返しのつかない反感と言うのは、

やはりいつも取り返しのつかないほどその自体が進行してから

自然と自らの内側からふつふつと湧いてくるものなのだ。

 

やっておけばよかったと思うことは、

本当はもともと興味のないことだし、

あの時こうしていれば少しは状況は違っていたかもしれない、と言うような

健康なからだを作るためにはこの類の栄養を取ることは必要だから買っておこう、と思うままにスーパーで買ったまま結局冷蔵庫の中で腐らせてしまうような、

誰にでも起こりうるような実はそうでもないような、ことだ。

 

そのような不毛なことがふと頭を過ぎるほど、

僕の今過ごしている時間は、他のことでいっぱいになる程やるべきこともなければ求められていることもなく、ただただ、冷蔵庫の中でじりじり冷やされ、焼け、腐り、使うべき時を過ぎた食材として、週に2回の燃えるゴミの日(火曜あるいは金曜)に捨てられてしまうのが、まだ幾分救いのある最後と言えるのかもしれない。

腐臭を漂わせながら、その場所に止まり続け折に触れそれに気がつかれ疎まれ、

鼻をつままれるよりは。