自称山崎賢人似26歳日記

自称山崎賢人似の26歳の日記です。彼女はいます。

14歳の哲学をちょっと読んだ。難しかった。

最近、「14歳の哲学」という本を読んだ。

副題として「14歳までに考えておきたいこと」とついている。

 

しかし、本の内容は決して簡単ではないし、なんなら、価値観が凝り固まった大人にとっては、読んでてつらい。

 

正しいと思っていたことが、そうでない。

という足元を揺るがす感覚。

 

「哲学」というのは、その響きの硬さから敬遠されてしまうことは多いけど、

本のテーマの中には「仕事」とか「自由」とか「性」とか、僕らの身近なものがたくさんある。

 

特に、僕が思わず「うーむ」と唸ってしまったのは、

「仕事」のテーマだ。

 

書いてあったことはこう。

「僕たちは生きるために働いているわけではないよね?」

これは、生きていくためには自分が今している仕事を仕方なしにせざるを得ないからしょうがないよね、いう自分を正当化してしまう人への、問題提起だー。

 

こんなことを聞くとつらいかい?

 

僕は、こういう言葉に出会った時に、まだギリギリ

「僕はまだ大丈夫」

と、自分の立ち位置の正しさを再確認する。

 

立っているには、

自分を正当化することもちょっとは必要なことだと僕は思う。

だけど、それをいつまでも盾にしてはいけないよね。

 

たくさん考えられる本だなぁとおもいます。

 

引き続き、読み進めます。

 

ps.

別の何かで知った言葉で、

「哲学とは、哲学することを学ぶことができるのみである」

というものがある。

僕らは、自分の頭で考えることを辞めず、自分が納得できる答えを探し続けると、いいね。